近畿産科婦人科学会

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会長挨拶

会長  根来 孝夫

根来産婦人科
〒640-8137
和歌山県和歌山市吹上4-1-28
TEL:073-425-3351
FAX:073-426-7710

 平成29年度近畿産科婦人科学会会長を務めさせて頂く事になりました、和歌山県産婦人科医会会長根来孝夫でございます。長い歴史を誇る本学会の会長を務めさせて頂く事は光栄であり、また身の引き締まる思いでございます。本年度は和歌山県が主務地となり、諸会議をお世話させて頂きます。
 第136回学術集会は、大阪市立大学産婦人科古山将康教授が、第137回学術集会は、和歌山県立医科大学産婦人科井箟一彦教授が担当されます。これは、春と秋の学術集会を、近畿12大学が公平に担当する事の申し合わせが、開始される初年度でございます。近畿12大学及び6府県の交流が、更に深まる事と存じます。また、本学会の機関誌「産婦人科の進歩」誌は、投稿された論文の査読を行っている本格的学会誌で、専門医を目指す若い先生にとって、大切な役割を担っています。本年度から、編集委員長が、奈良県立医科大学小林浩教授から、近畿大学産婦人科松村謙臣教授に交代されます。長年に渡って、「産婦人科の進歩」誌を支えていただいた小林浩教授に御礼申しあげます。
 平成30年4月から日本専門医機構の新専門医制度が開始されます。産婦人科領域においては、すでに、すばらしい研修プログラムを準備していただいておりますが、今後、産婦人科を目指す若い先生方を如何に獲得していくかは、大きな課題です。大学の先生方は勿論のこと、我々一般産婦人科医にとっても、協力できる点があれば、協力しなければなりません。また、平成30年度は、医療・介護の一体改革が始まります。2025年問題に向けた医療改革の始まりです。将来産婦人科医療がどの様な形に変貌して行くのか、目が離せません。最後に、第45回日本産婦人科医会学術集会が、平成30年10月6日(土)・7日(日)、リガーロイヤルホテル大阪で開催されます。近畿ブロック担当、主務和歌山県産婦人科医会でございます。皆様方のご協力よろしくお願い申し上げます。
 今後とも、近畿産科婦人科学会の発展のため、会員諸先生方のご厚情を賜ります様お願い申し上げるとともに、皆様方の今後の益々のご繁栄とご健勝を祈念いたします。

近畿産科婦人科学会の沿革について

        

(近畿産科婦人科医界沿革史、昭和54年(1979年)発行より抜粋)
(細字は参考として日本産科婦人科学会の変遷)

年月日 記 事
明治32年(1899年)3月1日 関西産科婦人科学会発足(於、緒方正清邸)
  発起人:高山昌平、緒方正清ほか17名
明治32年(1899年)4月15日 第一回関西産科婦人科学会開催(於、大阪医学校)
  演題数27、参加者150名
明治32年(1899年)12月 関西産科婦人科学会会報第1回を発行
明治34年(1901年)2月26日 中央婦人科学会発足(於東京神田学士会事務所)
  発起人:浜田玄達ほか28名
明治34年(1901年)4月6日 日本婦人科学会と改称
明治35年(1902年)4月1日 第一回日本婦人科学会開催(於、東京大学生理学教室)
  演題数26、参加者160名
明治35年(1902年)7月 関西産科婦人科学会は日本婦人科学会に合流
明治36年(1903年)1月15日 日本婦人科学会雑誌第1巻1号発行
大正4年(1915年)4月15日 近畿産婦人科会創立委員会開催
大正4年(1915年)7月4日 第1回近畿産婦人科会総会開催(於、京都大学学生集会所)
大正4年(1915年)11月 近畿婦人科会会報第1号発刊
昭和11年(1936年)3月29日 産科婦人科医学会と改称
  近畿婦人科会会報を産婦人科紀要と改称
昭和24年(1949年)3月 近畿産科婦人科医会を結成
昭和24年(1949年)4月 日本産科婦人科学会結成
昭和24年(1949年)7月 日本産科婦人科学会雑誌第1巻第1号発刊
昭和24年(1949年)11月 産婦人科の進歩第1巻第1号発刊
昭和31年(1956年)5月 近畿産科婦人科学会と改称
  現在に至る

副会長挨拶

副会長 赤﨑 正佳

赤﨑クリニック
〒633-0053
奈良県桜井市大字谷111
TEL:0744-43-2468
FAX:0744-45-2112

 平成29年度近畿産科婦人科学会の副会長を拝命いたしました。
 近産婦学会は、1949年(昭和24年)に創設されまもなく70年近くになろうとしております。現在の学会があるのは多くの先輩先生方のご尽力によるものであります。
 長い歴史の中で学会活動・運営は少しずつ変化しております。これは、各種制度・体制等の新設や改変により余儀なくされているところで、近産婦学会の未来を考えますと激変するあらゆる医療環境にも確実な対応ができる体力ある学会であることが必要と思われます 。これによりはじめて学会の会員の先生方に対するわたくしの役割を果たせるものと考えます。
 微力ではございますが、学会活動全般にわたり職責を果たすべく粉骨砕身努力してまいりますので今後学会が円滑に運営され、ますます発展していけるよう更なる会員の先生方のご協力・ご指導を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。

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